パナソニック、「新・ビエラ」にIPSパネルの省エネ向上モデルを追加 | RBB TODAY

パナソニック、「新・ビエラ」にIPSパネルの省エネ向上モデルを追加

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TH-L37G2のブルーブラック/ディープシルバー/ディープブラウン
  • TH-L37G2のブルーブラック/ディープシルバー/ディープブラウン
  • TH-L37G2のリモコン
  • TH-L32G2のブルーブラック/ディープシルバー/ディープブラウン
  • TH-L32G2のリモコン
  • TH-L37S2の本体とリモコン
  • 「エコナビ」で部屋の明るさにあわせて映像の明るさと画質を自動調整するイメージ
 パナソニックは、デジタルハイビジョンテレビ「新・ビエラ」の新製品として、「G2」/「S2」シリーズに液晶の3製品を追加すると発表。2月26日から販売する。価格はオープンで、予想実売価格は、G2シリーズの37V型「TH-L37G2」が160,000円前後、同32V型「TH-L32G2」が110,000円前後、S2シリーズの37V型「TH-L37S2」が140,000円前後。

 G2シリーズは50V型「TH-P50G2」/46V型「TH-P46G2」/42V型「TH-P42G2」、S2シリーズでは46V型「TH-P46S2」/42V型「TH-P42S2」がそれぞれ2月5日から販売されているが、これらはすべてプラズマテレビ。今回、発表されたのは画面サイズの小さい液晶テレビとなる。

 G2シリーズは、同社独自の「バックカット工法」の採用により、キャビネットのアクリルの背面を削ることでクリスタルのような質感に仕上げたデザインのエレガントモデル。S2はベーシックモデル。いずれもシングルの地上/BS/110度CSデジタルチューナーを搭載し、両シリーズの37V型はフルHD、G2シリーズの32V型はハイビジョン画質となる。

 3製品に共通の特徴として、1月8日に発表された「X2」/「C2」シリーズと同様に、上下左右178度の広視野角を確保する「新IPSパネル」を搭載。斜めから見た色と正面から見た色との差を最小限に抑制している。また、通常の2倍となる120コマ/秒の表示を可能とした「Wスピード」を装備。縦・横・斜め全方向の動画のボヤケを低減し、速い動きも細部まで繊細に描写するという。

 さらに、「WコントラストAI」を備えており、暗いシーンではバックライトを制御して光量を最大約16分の1まで低減するなど、コントラスト比を2万:1相当にまで向上。映像メニューで新たに「オート」モードを設定し、周囲の明るさによって変化する「人の色感度特性」を加味して映像を自動補正。シーンに応じた最適な消費電力できれいな映像を楽しめるという。

 また、新搭載の「エコナビ」は、部屋の明るさにあわせ、映像の明るさと画質を自動調整して節電するほか、映像や音声の信号がない状態が10分以上続くと自動で電源OFFして節電。リンク機能で接続機器の無駄な電力も低減した。こうして年間消費電力量が従来品比で、TH-L37G2は約25%、TH-L32G2は約39%、TH-L37S2は約15%の削減。「エコポイント対象商品」となっている。

 おもな仕様として、アスペクト比は16:9、インターフェースはHDMI×3/D4/ビデオ×3/ミニD-sub15ピン/光デジタル音声/ヘッドホン/LAN端子など。スピーカーはフルレンジ(16×4.2cm)×2。解像度は、37V型が1,920×1,080ピクセル、32V型が1,366×768ピクセル。付属品はリモコン/リモコン用乾電池など。

 TH-L37G2/TH-L32G2は本体カラーとしてブルーブラック/ディープシルバー/ディープブラウンの3色をラインアップ。TH-L37G2/TH-L37S2は、本体サイズ(スタンドあり)が幅89.6×高さ61.1×奥行き28.7cm、重さ(スタンドあり)が約15kg。TH-L32G2は、本体サイズ(スタンドあり)が幅77.9×高さ54.2×奥行き21.7cm、重さ(スタンドあり)が約11.5kg。
《加藤》

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