大塚商会・NEC・サイオス、業務継続ソリューションで協業 〜 ファイルサーバパックを共同開発 | RBB TODAY

大塚商会・NEC・サイオス、業務継続ソリューションで協業 〜 ファイルサーバパックを共同開発

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「TWIN NAS 2TB」運用イメージ図
  • 「TWIN NAS 2TB」運用イメージ図
  • 「TWIN NAS 2TB」概要
 大塚商会、日本電気(NEC)、およびサイオステクノロジーは9日、業務継続ソリューションで協業することを発表した。3社はファイルサーバパック「TWIN NAS 2TB(ツイン ナス2テラバイト)パック」を開発。3月より大塚商会が販売する。

 「TWIN NAS 2TB」は、NECのNAS製品「iStorage NS49P」×2台、サイオスのデータ複製ソフト「DataKeeper for TWIN NAS」×2、大塚商会の保守サポートをセットにしたもの。従来比3倍の速さでの高速自動バックアップが可能なほか、障害時のサーバ切り替えもスムーズで、業務継続を目的とした信頼性の高い、高性能かつ低価格でのバックアップシステムの導入が可能とのこと。

 「iStorage NS49P」は、RAID5およびホットプラグに対応しており、万が一のハードディスクの障害時においても、ファイルサーバの連続稼働およびデータの保全が可能。オプション追加で電源・ファンの冗長構成をとることも可能。大塚商会の保守サービス「たよれーる」では、サーバの障害監視・通報サービスを提供する。稼働サーバに保存されたデータは、「DataKeeper for TWIN NAS」により、あらかじめ設定した時間に自動的にバックアップされる。これは、サイオスが本パック専用にあらたに開発したもので、ディスクのなかで更新されたデータ領域のみバックアップできるとのこと。価格は198万円〜(税別)、保守料が327,600円/年〜。
《冨岡晶》

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