ルーペとして使えるUSB接続のマイクロスコープ | RBB TODAY
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ルーペとして使えるUSB接続のマイクロスコープ

IT・デジタル ノートPC
ハンディーマイクロスコープ
  • ハンディーマイクロスコープ
  • ハンディーマイクロスコープ(裏面)
  • ハンディーマイクロスコープ(斜め)
  • 本体、付属品
 サンコーは、液晶ディスプレイを搭載したマイクロスコープの新製品「ハンディーマイクロスコープ」の発売を開始した。直販価格は、19,800円。

 同製品は、本体サイズが幅120×高さ56×奥行き25mmで重さ約70gと、小型で超軽量のマイクロスコープ。撮像素子は30万画素CMSOセンサーを採用し、1.8V型液晶ディスプレイを搭載。ズーム機能は光学1〜7倍と27倍、デジタル4倍で、最大108倍のズームに対応する。また、本体にはピント調整ダイヤルやLEDライトを備え、LEDライトの明るさは3段階の調整が可能だ。

 2MBのメモリを本体に内蔵し、解像度640×480ピクセルのJPEG画像を約60枚保存できる。また、専用ソフトをインストールするとPCと接続したまま撮影が可能。PCで撮影画面を確認しながらデータの取り込みが行なえる。

 対応OSは、Windows 7/Vista/XPで、インターフェースはUSB2.0。バッテリは
USBバスパワー、または単3形乾電池×3。付属品はUSBケーブル、ストラップなどとなっている。
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