ビック東海、中間決算は増収増益——FTTHの顧客増 | RBB TODAY

ビック東海、中間決算は増収増益——FTTHの顧客増

 ビック東海は2010年3月期第2四半期決算を発表した。連結中間決算は、売上高が199億7800万円(前年比9.5%増)、営業利益が23億800万円(14%増)。

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 ビック東海は2010年3月期第2四半期決算を発表した。連結中間決算は、売上高が199億7800万円(前年比9.5%増)、営業利益が23億800万円(14%増)、経常利益が21億5900万円(43%増)、純利益が11億8300万円(49%増)と好調だった。

 CATVはFTTHの顧客増加によるARPUの上昇が償却費や営業費用の増加を吸収、ISPとしてのFTTHサービス(CS)はFTTH顧客の増加と関東ADSL事業の設備集約に伴う原価削減による利益増、データセンター事業などSIS(情報サービス事業)は原価管理の徹底による利益確保とストックビジネスの売上増加による利益増が要因としている。売上高をみると、CATVが69億4600万円(11%増)、CSが73億9200万円(6%増)、SISが57億800万円(12%増)となっている。

 中期3カ年計画(10年3月期まで)ではCATV事業でFTTH顧客件数10万件、ISP顧客件数は11万件純増、アウトソーシングの積極展開をかかげている。見通しでは2010年3月末にFTTHは9万件、9月末に10万件に修正する一方、ISP顧客件数は12万7000件と目標を上回る予定。
 
 通期では連結売上高429億円(前期比12.3%増)、営業利益51億円(13%増)を見込む。
《RBB TODAY》

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