ビックカメラ、ソフマップを完全子会社化 | RBB TODAY

ビックカメラ、ソフマップを完全子会社化

エンタープライズ その他

「ビックカメラ」コーポレートページ(画像)
  • 「ビックカメラ」コーポレートページ(画像)
  • 「ソフマップ」コーポレートページ(画像)
 ビックカメラおよびソフマップは、14日開催のおのおのの取締役会において、ビックカメラを完全親会社とし、ソフマップを完全子会社とすることを決議した。

 2010年1月29日を効力発生日とする株式交換契約書を締結、これに基づき株式交換を行う。ソフマップの株主が有するソフマップの普通株式をビックカメラに移転させ、ソフマップの株主に対してビックカメラの発行する普通株式を割当交付する。これにより、ソフマップはビックカメラの完全子会社となる。なお、本株式交換の効力発生日に先立ち、現在、東京証券取引所に上場しているソフマップの普通株式は上場廃止(最終売買日は2010年1月25日)となる予定。

 現在ソフマップはビックカメラの連結子会社であるとともに、PCおよび携帯電話などの商品販売ノウハウ共有や関係構築によるシナジーの発揮・強化を目的として、2006年1月5日に資本・業務提携契約を締結していた。両社は「ソフマップは、親会社であるビックカメラ及びそのグループ企業との間において、事業上の棲み分けを行っており、ビックカメラもしくはそのグループ企業からソフマップの自由な事業活動を阻害されるような状況になく、一定の独立性が確保されていると認識しております。また、親会社との取引を行うに際しては他の企業との取引と同様の基準に基づき適正に社内意思を決定しており、経営の独立性を確保しております」とし、今回の完全子会社化において、とくに大きな影響はないとしている。
《RBB TODAY》

関連ニュース

特集

page top