大塚商会、大容量ストレージのウイルス対策サーバを従来の半額で提供 | RBB TODAY

大塚商会、大容量ストレージのウイルス対策サーバを従来の半額で提供

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TWIN NAS 3TBパックでの利用イメージ
  • TWIN NAS 3TBパックでの利用イメージ
  • 「Celerraウイルススキャンサーバパック」構成内容
 大塚商会は21日、大容量ファイルサーバのセキュリティを強化するサーバパック「Celerraウイルススキャンサーバパック」の販売を開始した。

 「Celerraウイルススキャンサーバパック」は、日立製作所のラックサーバ(HA8000/RS110BH)2台を使用し冗長化した上にトレンドマイクロ製ウイルス対策ソフト「Server Protect for EMC Celerra」を搭載しており、EMC製ファイルサーバCelerraで構成されたストレージをウイルスから保護することが可能。すぐに稼働できるよう設定・導入支援サービスもセットになっている。

 Celerraのような統合ファイルサーバに重要なデータが集約される環境では、より強固なセキュリティ対策が必要とされる一方、物理ディスクの容量によって金額が決まる容量課金のセキュリティソフトウェアをLAN上のWindowsサーバへ搭載することが多く、別途サーバをたてるためにハードウェアなどを含めると高価なものとなっていた。同社では高性能ファイルサーバ「TWIN NAS 3TBパック」などで培った自社エンジニアによる大容量ストレージ構築・運用実績ノウハウもとに、冗長化構成のパッケージを用意。従来の半分以下の約184万円という低価格で提供するという。

 動作確認済みのハードウェアで構成するため、機器構成設定などの事前調査が不要になり、短期間での稼働を可能にした。また運用管理の低減、将来的なデータ増加に対応するバックアップ運用、ディスク増設の際の短い停止時間、サーバ統合・仮想化環境への柔軟な対応などのユーザーニーズにも応えていくとしている。
《冨岡晶》

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