日本CAD、59,800円の不正接続対策アプライアンス「IntraGuardian2」を発売 | RBB TODAY

日本CAD、59,800円の不正接続対策アプライアンス「IntraGuardian2」を発売

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「IntraGuardian2」外形
  • 「IntraGuardian2」外形
  • 「IntraGuardian2」の動作イメージ
  • 「IntraGuardian2 Manager」Web設定画面
 日本シー・エー・ディーは22日、不正接続検知/排除システム「IntraGuardian」(イントラガーディアン)の新バージョン、「IntraGuardian2」(イントラガーディアンツー)の販売を開始した。価格は従来機と同じ59,800円(税込)。

 「IntraGuardian2」は、社員の私物ノートPCなどのいわゆる「持ち込みPC」が、無許可で社内ネットワークへ接続される“不正接続”を防止するためのアプライアンス(特定機能に特化した製品)。不正接続端末検知のための監視パケットを最大で約90%削減させることでネットワークへ与える影響をより低減するとともに検知・排除性能を向上させた。新規開発された監視エンジンにより、クラスBまでの監視に対応する。複数のネットワークセグメントを監視する場合には、各ネットワークセグメント毎に1台のIntraGuardian2を配置すればよい。また、複数拠点に設置された「IntraGuardian2」のより効率的な運用管理を実現する一元管理ソフトウェア「IntraGuardian2 Manager」が無償提供される。各拠点の「IntraGuardian2」の諸設定を一括管理でき、ファームウェアを一括アップデートすることが可能。

 「IntraGuardian」では、名刺大サイズのコンパクトな装置を社内ネットワークに接続することで、全PCの通信(ARPパケット)を監視、Webブラウザでの設定ですぐに、不正接続検知・排除が可能となる。「IntraGuardian2」は不正に接続されたPCを発見すると、あらかじめ設定しておいた管理者に向けて自動的に警告メールを送信。また、排除機能を有効にしておくことで、たとえ管理者が不在の場合であっても、自動的に不正接続PCの通信を妨害し、社内ネットワークへのアクセスを遮断することができる。無線LAN経由で不正接続している端末の検知・排除にも対応し、暗号化未設定やWEP暗号化キー解読による無線LANアクセスポイントを経由した不正利用に対しても効果を発揮する。登録端末数は最大1024台、対応ネットワークはクラスBまで。外形サイズは83.0mm×58.0mm×24.3mm、約70g。
《冨岡晶》

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