ネットスプリング、認証アプライアンスサーバ「AXIOLE」のIEEE802.1X対応版をリリース | RBB TODAY

ネットスプリング、認証アプライアンスサーバ「AXIOLE」のIEEE802.1X対応版をリリース

 ネットスプリングは11日、認証サービスのプラットフォームとして動作するLDAPベースのID管理用の認証アプライアンスサーバ「AXIOLE(アクシオレ)」の最新版「AXIOLE Version1.4」をリリースした。

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認証アプライアンスサーバ「AXIOLE」
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  • AXIOLE Version1.4を利用したネットワーク認証
  • AXIOLEを用いたネットワーク構成例
 ネットスプリングは11日、認証サービスのプラットフォームとして動作するLDAPベースのID管理用の認証アプライアンスサーバ「AXIOLE(アクシオレ)」の最新版「AXIOLE Version1.4」をリリースした。

 AXIOLE Version1.4は、「IEEE802.1X認証」に正式に対応。802.1X認証で一般に広く利用されているEAP-TTLS、EAP-MD5、PEAPをサポートしており、一般的な802.1X認証対応クライアント機器の認証サーバとしてAXIOLEを利用することが可能となった。また、PCからの802.1X認証にはWindowsOSやMacOSにバンドルされているサプリカントの利用も可能。RADIUS認証機能MS-CHAP v1/v2にも対応する。その他、認証スイッチ(SW)やVPN装置と組み合わせて利用することもできる。従来バージョンのAXIOLEにおいても、802.1X認証とは別にCisco製Catalystや日立電線製Apresiaなどの特定の認証SWでは独自にMACアドレス認証が可能だったが、AXIOLE Version1.4からは、ユーザIDでのWeb認証とMACアドレスプールでの認証に加えて802.1X認証が可能となった。

 動作を確認済みの認証装置には現在、同社のFEREC、認証SWのアラクサラネットワーク製AX1200シリーズ、日立電線製Apresiaシリーズなどがあるが、今後、Cisco製Catalystをはじめ各社製の認証SWや無線LAN用APにも順次対応を予定しているとのこと。
《冨岡晶》

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