最新版「Skype 4.0 for Windows」が公開 〜 フルスクリーンでのビデオ通話を実現
ブロードバンド
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
ロジクール、130万画素webカメラ4製品の価格改定——最大約18%値下げ
-
IBM、クラウドコンピューティングサービス「LotusLive」発表〜Skype、LinkedIn、Salesforce.comとも連携
最新版となる「Skype 4.0 for Windows」では、フルスクリーン表示でのビデオ通話(Face-to-Face Video Calling)をサポートしたほか、より高音質でクリアな音声品質、より簡単な操作性を実現した。
フルスクリーンでのビデオ通話では、あらたに帯域マネージャも搭載され、高速回線(400Kb/s以上)、デュアルコアCPU搭載PC環境、Skype認定の高品質ビデオカムを利用していれば、毎秒30フレームの高品質動画で通話が可能となる。向上した通話品質は従来の50%の帯域で従来の品質を維持。新コーデックも搭載された。操作面では、会話タブを一新。複数会話を管理しやすくなり、音声/動画、インスタントメッセージ、SMSなどを好みに応じてスムーズに切り替え可能だ。1つのメインスクリーンですべての会話に対応することも、会話ごとに個別のウィンドウを開くこともできる。
関連リンク
関連ニュース
-
ロジクール、130万画素webカメラ4製品の価格改定——最大約18%値下げ
-
IBM、クラウドコンピューティングサービス「LotusLive」発表〜Skype、LinkedIn、Salesforce.comとも連携
-
【CES 2009 Vol.13】モバイル・インターネット・デバイス向け「Skype 1.0 for インテルMIDベータ版」発表
-
サンワサプライ、ワイヤレスで電話や音楽が楽しめるBluetooth対応ステレオヘッドセット
-
ミニノートPCやノートPCにぴったり、Skypeホンとしても利用できるUSBテンキーパッド
-
ASUS、10.2型液晶搭載のミニノートPCにWindows XP採用の新モデル
-
実売9,800円、左右各4個のスピーカーを持ち5.1chフルサウンドを楽しめるヘッドホン
-
フルHDビデオ会議だけじゃない——ポリコム、企業内コミュニケーションの統合
-
独自ノイズキャンセリング技術「Noise Blackout」採用のBluetoothヘッドセット
-
世界最小クラスのUSB接続Bluetoothアダプタ——最大通信距離約10m
-
伊藤忠とスカイプ社が業務提携、「Skypeクレジット」をコンビニで販売
-
マイクロソフト、場所を選ばず取り付けられるwebカメラ