VASCO、SaaSアプリでのワンタイムパスワードによる二要素認証を可能に | RBB TODAY

VASCO、SaaSアプリでのワンタイムパスワードによる二要素認証を可能に

 VASCO Data Security Japanは10日、同社のセキュリティソリューション「Identikey Server」において、SaaS環境でのワンタイムパスワードによる二要素認証が可能となったことを発表した。

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Salesforce.comとDIGIPASSの認証の統合の例
  • Salesforce.comとDIGIPASSの認証の統合の例
 VASCO Data Security Japanは10日、同社のセキュリティソリューション「Identikey Server(アイデンティキー・サーバ)」において、SaaS環境でのワンタイムパスワードによる二要素認証が可能となったことを発表した。

 VASCOのワンタイムパスワードトークンであるDIGIPASS(デジパス)シリーズとIdentikey Serverを組み合わせることで、SaaSアプリが標準で提供する固定パスワードを、動的なワンタイムパスワードに置き換え、より強固な本人確認手段である二要素認証が実現可能となるとのこと。

 Identikey ServerはVACMAN(バックマン)の技術を基盤に開発された認証サーバソリューションで、SOAPインターフェイスを介して、ほぼすべてのWebベースの環境にIdentikeyの機能は統合可能だ。SaaSベンダが提供する SaaS アプリケーション環境内での統合、Identikey Serverを活用し認証サービスを提供しているインテグレーションパートナー側での統合、SaaS導入企業側での統合といった形での提供により、自宅や外出先から企業ネットワークにリモートアクセスする際の認証、イントラネットなどでもIdentikey Serverの機能を利用可能となる。
《冨岡晶》

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