日立ソフト、セキュアな在宅勤務環境を月額レンタル | RBB TODAY

日立ソフト、セキュアな在宅勤務環境を月額レンタル

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日立ソフトの「在宅勤務向けシンクライアントソリューション」。申し込みから3営業日で利用可能
  • 日立ソフトの「在宅勤務向けシンクライアントソリューション」。申し込みから3営業日で利用可能
  • USBからブートし既存のPCをシンクライアント化
  • 起動画面
  • 複数のPCを登録しておいて、アクセスするPCを選択することが可能だ
 「ITpro EXPO 2008 Autumn」の日立ソフトウェアエンジニアリング(日立ソフト)のブースでは「在宅勤務向けシンクライアントソリューション」のデモを行っている。

 セキュアな在宅勤務環境を月額でレンタルできるというサービスで、在宅勤務者はUSBキーを自宅のPCに差し込むことで既存のPCをシンクライアント化し、インターネット回線を通じて「SecureOnline(セキュアオンライン)」のUSBゲートウェイを中継し、たとえば会社の自席のPCにアクセスすることができる。自宅のPCの記憶装置は利用せず、社外からのファイルのアップロードやダウンロードを制御することで、情報漏えいを防止する。

 同社の「SecureOnline(セキュアオンライン)統制IT基盤提供サービス」を利用するため、社内のネットワーク接続環境を変更することなく、申し込みから3営業日で利用できるという。

 月額利用料は1社あたり33,000円(USBゲートウェイ利用費用15,000円+VPN利用費用18,000円)で、これに1マシンに付き1,800円(USBキー利用費用1,500円+USBゲートウェイ マシン追加費用300円)が加算される。10月末まで、初期費用75,000円が無料になるキャンペーンが実施されている。このサービスは、同社が7月より提供しているもの。担当者によると、初期費用を低額におさえた導入のしやすさが特長で、中小企業を中心にニーズがあり、現在100件ほどの引き合いがあるという。
《RBB TODAY》

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