クレイ、350万円のスパコン——Windows HPC Server 2008とXeonを搭載した「Cray CX1」
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Cray CX1は、金融サービス、航空宇宙、自動車、石油、生命科学、官公庁、教育機関、デジタルメディアといった広範囲な市場向けの小型スーパーコンピュータ。同社初となるインテル製プロセッサを採用した製品だ。最大8つのノードと16基のインテルXeonプロセッサ、1ノードあたり最大64GBのメモリを搭載でき、最大4TBのストレージを内蔵する。また、OSはWindows HPC Server 2008にくわえ、Linuxでの運用にも対応する。