NEC、台湾・大同通信に納入した花蓮市のWiMAXシステムがアクセプタンステスト合格の正式認定
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今回認定を受けたのは、同社が2007年12月に大同通信より受注したWiMAX基地局や周辺機器に先行して、花蓮市で実施していたトライアルプロジェクトのWiMAXシステム。今回の認定により、同社のシステムはCPE TCP/UDPスループット、BS Sectorスループット、VoIP over WiMAXなどすべての面でM-Taiwanが求めている基準を満たしたこととなる。
同社では、今後も大同通信との協業を一層強化するとともに台湾WiMAX関連産業とのコラボレーションをさらに推し進めていくとしている。
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