米Microsoft、Windows Live@eduのメールボックスを最大10GB、添付ファイルを20MBに強化
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Windows Live@eduは、2005年3月に提供が開始され、現在までに日本、南アフリカ、ブラジル、アメリカなどを含む86カ国で展開されているサービス。Microsoft Exchange Labsでは、信頼性やセキュリティに優れた最大10GB容量のメールボックスと20MBまでの添付ファイルが利用できる企業レベルのeメール機能が提供されるほか、IT管理者にとっては実装が簡略化できるのが特徴だ。メールボックスにはOutlook Web AccessとMicrosoft Office Outlook、携帯電話のいずれからもアクセスできる。
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