富士通、天然素材使用のコンセプトデザインPCをJAPAN DESIGN 08に出品
    IT・デジタル
    ノートPC
  
  同展示会では、自動車や家電、情報関連機器、生活用品など日本の主要な産業分野から15社が参加。各社の製品や試作品の展示を通じて、ジャパンデザインをミラノから世界へ発信するというもの。
今回、富士通が出品するのはPCの素材に杉の間伐材を採用したコンセプトデザインPC「WoodShell」と、筐体の約3割に植物性プラスチックを使ったノートPC「FMV-BIBLO NX95Y/D」。
両モデルとも、「製品を単なる道具でなく愛着を持ち、長く使用することを考慮した、人と環境に優しい」というコンセプトデザインPCの試作品だ。
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