Windows Server 2008ファミリのパッケージ製品が4月16日発売〜18日に発売記念イベント
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今回発売されるのは、Microsoft Windows Server 2008 Standard 日本語版(5 CAL付)、Microsoft Windows Server 2008 Enterprise 日本語版(25 CAL付)、Microsoft Windows Web Server 2008 日本語版、Windows Server 2008 5CAL 日本語版の4パッケージ。価格はオープンだが、参考価格はそれぞれ18万8,000円、72万円、8万5,800円、3万2,600円。
Windows Server 2008 5CAL 日本語版をのぞくすべてのパッケージでx86とx64のDVDメディアを同梱し、ユーザーのニーズに合わせて32bit/64bitの選択が可能だ。また、Windows Server 2008 EnterpriseとWindows Server 2008 Standardには、Microsoft Hyper-Vのベータ版が含まれ、サーバーを仮想化環境上で使用できる。なお、Hyper-Vの製品版は8月に発売予定だ。
ヨドバシカメラマルチメディアAkiba 2F ソフトコーナーとビックカメラ 有楽町店本館 4F パソコンソフトコーナーにおいて、Windows Server 2008発売記念イベントが4月18日の17時、18時、19時の3回開催される。イベントでは、Hyper-V、クライアントの検疫を行うネットワークアクセス保護機能、ターミナルサービスといったWindows Server 2008の新機能のデモが行われる。
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