ソニー、ビデオ再生対応「ウォークマン A」のBluetooth搭載モデル——16GBモデルで直販37,800円 | RBB TODAY

ソニー、ビデオ再生対応「ウォークマン A」のBluetooth搭載モデル——16GBモデルで直販37,800円

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NW-A820(左から、ピンク/ホワイト/ブラック)
  • NW-A820(左から、ピンク/ホワイト/ブラック)
  • 付属ヘッドホン接続時(ブラック)
  • 付属のスタンドチップを利用して横画面で設置できる
  • ソニースタイル限定のゴールドカラーモデル
 ソニーは20日、動画再生対応の「ウォークマン A」シリーズの新ラインアップとして、Bluetooth機能を搭載した「NW-A820」を発表した。16GB/8GBの2モデルで、カラーはブラック/ホワイト/ピンクの3色を用意。いずれも価格はオープン。同社直販サイト「ソニースタイル」での販売価格は、16GBモデルが37,800円、8GBモデルは27,800円。3月20日発売。

 同製品は、約9.3mmの薄型ボディに2.4型カラー液晶ディスプレイを搭載し、動画再生やアルバムジャケットの表示にも対応する、携帯オーディオプレーヤー「ウォークマン A」シリーズの新モデル。新たにBluetooth機能を搭載し、音楽やビデオをワイヤレスで視聴可能とした。また、付属のソフトウェア「Media Manager for WALKMAN」利用により、web上で入手した映像コンテンツの再生に対応。そのほか、別売のビデオレコーディングクレードル「VRC-NW10」を利用し、テレビチューナーと接続することで、テレビ番組のリアルタイム/タイマー録画を行える。

 再生可能な音楽ファイルはMP3/WMA/ATRAC/ATRAC Advanced Lossless/リニアPCM/AAC/HE-AACで、動画はAVC(AVC/H.264)およびMPEG-4をサポートする。ポータブルオーディオプレーヤーやコンポからPCレスで直接録音できる「ダイレクトエンコーディング」機能を搭載。また、auの携帯電話端末でダウンロードしたEZ「着うたフル」を再生できるLISMO「オーディオ機器連携」に対応。そのほか、FMチューナーも内蔵する。

 高音質技術として、本体上部のスイッチを切り替えることで周囲の騒音を約1/4に低減する「ノイズキャンセリング」機能や、MP3やATRACなどに圧縮する際に取り除かれた高音域を補完する同社独自開発の技術「DSEE」を搭載。また、L/R(左/右)チャンネルの音の混在を抑制する「クリアステレオ」、「音の歪み」を抑制することで低音域を強化させるという「クリアベース」などの機能を搭載するほか、13.5mm径ドライバーユニット採用の密閉型ヘッドホンを付属する。

 Bluetooth規格Ver.2.0に準拠。出力クラスは「Class 2」に対応し、最大通信距離は約10mとした。電源は内蔵型リチウムイオン充電池で、Bluetoothオン時のバッテリ持続時間は、音楽再生が約36時間、ビデオ再生は約10時間。Bluetoothオフ時は、音楽再生が約15時間、ビデオ再生は約7時間としている。

 本体サイズは幅50.2(〜51)×高さ93.6×奥行き9.3mmで、重さは59g。

 なお、ソニースタイル限定のゴールドカラーモデル(16GB)もあわせて発売する。直販価格は37,800円。
《花》

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