NEC、米MicrosoftやHPら6社とサービスプラットフォーム分野での提携を強化 | RBB TODAY

NEC、米MicrosoftやHPら6社とサービスプラットフォーム分野での提携を強化

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 日本電気は14日、サービスプラットフォーム分野において、BEA Systems、EMC、Hewlett-Packard、Microsoft、Oracle、Sun Microsystemsの6社と提携を強化すると発表した。

 今回の提携強化は、新しい付加価値の提供や新規市場の開拓、グローバル展開を目的としたもの。具体的には、各社はそれぞれの製品やシステムモデルを組み合わせたサービスプラットフォームソリューションの開発、各社製品の連携の強化によるシステムモデルの検証、およびサービスプロバイダやキャリアなどの顧客をターゲットにしたグローバルSIビジネスの拡大を進めるとしている。

 主な事業領域は、通信や金融業界などで必要とする大量なオンライントランザクションをリアルタイムに並列処理するPSA(Parallel Stream Architecture)、複数のシステムを同一企業内あるいは企業・業界をまたがって柔軟に連携するSOA(Service Oriented Architecture: サービス指向アーキテクチャ)を始めとして業種向け領域、メディアコンテンツ管理やストリーミングなどの映像領域、EMC(Enterprise Content Management)やBI(Business Intelligence)などの情報管理・活用領域、個人情報をフィジカルセキュリティを含め安全に一元管理するIDM(Identity Management)などのセキュリティ領域、コンタクトセンタなどのコミュニケーション領域の5つ。

 日本電気では、今回の連携強化で共同開発したシステムモデルをベースにサービスプラットフォーム事業のグローバルでの拡大を図り、今後3年間で500億円の売上を見込んでいる。
《富永ジュン》

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