NTTデータ、DC高効率化・省電力化を促進する「グリーンデータセンタ」を2008年1月から提供 | RBB TODAY

NTTデータ、DC高効率化・省電力化を促進する「グリーンデータセンタ」を2008年1月から提供

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 NTTデータは、データセンタの熱や電力消費を抑え、高効率化・省電力化を促進するためのトータルサービス「グリーンデータセンタ」の提供を2008年1月に開始する。

 同サービスは、データセンターのCO2排出量やTCO削減を目標として、同社、およびユーザーが保有するデータセンタへのサービスとして提供するもの。同社データセンター、およびユーザーが保有するデータセンター、サーバルームにおけるIT設置環境の測定・評価・改善・管理を行い、省エネ、BCP、内部統制、仮想化、TCO削減、ITガバナンスといった様々な問題を診断、コンサルティング、設計・施工、運用管理などのメニューを利用して解決する。

 同社では、2010年までに30システム以上、2010年度までに30億円以上の受注を目指している。また、同取り組みの推進とデータセンタの省エネガイドライン、指標策定、標準化を目指し、非営利団体「Green Grid協議会」に12月に加盟したことも明らかにされた。

 このほか、同社の既存のデータセンターで環境構築を行い、エネルギー効率、空調効率などに関する各種要素技術の実証とCO2排出量の削減効果測定も行われる。同社では、環境構築前と比較して、CO2排出量を30%削減することを目指している。
《富永ジュン》

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