星新一ワールドがケータイドラマに!「気まぐれロボット」完全映像化〜浅野忠信、香里奈ら出演。音楽はコーネリアス! | RBB TODAY

星新一ワールドがケータイドラマに!「気まぐれロボット」完全映像化〜浅野忠信、香里奈ら出演。音楽はコーネリアス!

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 角川モバイルは、エヌ・ティ・ティ・ドコモおよび角川ザテレビジョンと共同で、オリジナルケータイドラマ「きまぐれロボット」を製作、12月24日よりケータイ動画総合バラエティ配信サイト「iムービーゲート」(角川 モバイル)にて配信すると発表した。

 雑誌「週刊ザテレビジョン」の創刊25周年を記念しての制作で、小山田圭吾のCornelius(コーネリアス)やRIP SLYMEのプロモーションビデオを手掛けた奇才・辻川幸一郎が監督を務める。監督にとっては初めてのドラマ演出となる。そして、このドラマの音楽もCorneliusが手掛けることが決定している。

 脚本は「オー・マイキー!」「殺し屋1」の佐藤佐吉が担当。気になる俳優陣は、浅野忠信、香里奈、夏木マリ、逢坂じゅんが出演と、非常に興味深い顔ぶれが勢揃いだ。

 原作となる「気まぐれロボット」は、小説家・星新一の作品。過度に反映した楽天的な未来図と、それなのにどこか孤独で奇妙な人間の感情を描いたショートショートの数々は、1001作品・発行部数3000万部を超え、時代性を超えた古さと新しさを併せ持っている。なかでも「気まぐれロボット」は代表作とも言える一作だ。小説家“エヌ氏”(浅野忠信)の身の回りのことを見てくれる、とても便利なロボット。「これは人間より役に立つ!」と思うが、次第に様子が変になり…故障し、そして狂う。これでは堪らない、まるで人間のように“きまぐれ”じゃないか!早速、ロボット博士(逢坂じゅん)に苦情を言うと、彼の助手だと名乗る女性(香里奈)がやってきて…。

 2007年12月30日に、没後10年を迎える星新一。奇しくも今年は作家デビュー50年にもあたる。11月にはNHKで単発ドラマが放送されたが、ファンにとっては年末のさらなるビッグサプライズとなりそうだ。

 配信サービスは「iムービーゲート」(DoCoMoのみ)で、全8話とメイキング映像(1話約5分)が公開される予定。価格は1話100ポイント(105円:税込)だが、第1話およびメイキングは無料で視聴可能。12月24日より第1話+メイキング映像の無料配信が開始され、12月31日より第2話〜第8話までの有料配信を開始を開始する。
《冨岡晶》

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