取り上げられると困るもの——女子高生の8割が「ケータイ」(ネットエイジア調べ) | RBB TODAY

取り上げられると困るもの——女子高生の8割が「ケータイ」(ネットエイジア調べ)

 ネットエイジアは22日に、モバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施した自主調査「高校生とケータイとの関わり方」の調査結果を公表した。

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ゲーム機としてのケータイ所有率
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 ネットエイジアは22日に、モバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施した自主調査「高校生とケータイとの関わり方」の調査結果を公表した。

 調査対象は、15歳〜18歳の高校生の携帯電話ユーザ1000名(男性50%:女性50%、NTTドコモ48.2%:au37.4%:ソフトバンク14.4%)で、10月20日〜26日の期間に実施された。質問事項は「初めて持ったのは、携帯電話とPHSどちらか?」「初めて持ったのはいつか?」「ケータイといえば自分にとって何のための道具ですか?」「1か月当たりのケータイ電話料金」といった基本的な質問に加え、「今の生活の中で楽しいこと」「あなたにとって遊びといえば何ですか?」といった内容になっている。

 ケータイを初めて持った年代については、「中学3年生」26.2%、「中学2年生」14.3%、「中学1年生」13.2%で計53.7%となり回答者の半数以上が中学時代にケータイ所有者となった実態が明らかになった。「小学校入学以前」を含めた「小学生でケータイを所有」した割合は15.3%となっている。

 「ケータイといえば自分にとって何のための道具か?」と聞いたところ、男子のトップ3は、「コミュニケーションするための道具」25.2%、「メールするための道具」22.4%、「何でもできる万能な道具」18.2%だった。一方、女子は「生活するため、絶対なくてはならない道具」との回等が30.2%でトップ、次いで「コミュニケーションするための道具」23.6%、「メールするための道具」16.4%となっており、男女間でケータイの位置づけが微妙に異なる傾向が見られた。

 「ケータイ」「パソコン」「テレビ」「ゲーム機」の4つの機器のうち、取り上げられるともっとも困るものを聞いたところ、全体では「ケータイ」との回答が73.4%でもっとも多かったが、男女別に見ると、女子は81.2%に上り、男子の65.6%に比べ比率が高くなっている。また女子の2位以下は「テレビ」(10%)「パソコン」(8%)、男子では、「パソコン」(15.6%)「テレビ」(13.4%)の順となっており、男子のほうがパソコンを重視していることが分かった。

 月額のケータイ料金は「7,000円」27.1%、「8,000円」18.1%、「1万円」12%が上位3。平均は7,520円だった。

 また今の生活で楽しいと思うことについては、「友達としゃべる」「友達と遊ぶ」「寝る」がトップ3。以下、「テレビを見る」「マンガを読む」「ケータイでメールする」「ショッピング」「通話・メール以外のケータイ利用」「ゲームをする」「食べること」となっている。
《冨岡晶》

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