内蔵型SATA HDDを外付け型HDDとして利用できる! ロジテック、クレードルタイプのHDDリーダー/ライター
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今回発表された2製品はいずれも、SATA仕様の3.5型/2.5型HDDを、ケースを使わずに抜き差しできるクレードルタイプのHDDリーダー/ライター。本体にeSATAおよびUSBポート(LHR-DS01U2はUSBのみ)を搭載しており、PCと接続することでデータ転送に対応。内蔵型HDDを外付け型HDDとして利用可能なほか、eSATA接続時は起動ドライブとしても使用できる。HDDの取り外しは本体に装備する「イジェクトボタン」のワンプッシュで可能。ただし、HDDのホットスワップには対応していない。そのほか、本体に4ポートのUSB2.0対応ハブや、HDDカバーを装備する。
そのほか、2製品共通の仕様として、対応OSはWindows Vista/XP/2000、Mac OS X 10.2.8以上で、USB1.1接続時はWindows ME/98、Mac OS 9.0.4以上/X 10.1以上もサポートする。本体サイズは幅170×高さ180×奥行き170mmで、重さは340g。

    

        
        
        
        
        
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          