NECビッグローブ、ITベンチャー企業約40社に今後7年間で総額30億円を投資する「BIGLOBEファンド」
    ブロードバンド
    その他
  
  - 
  【動画解説】PDF編集ならAdobe Acrobatの代替ソフト「PDFelement」 
- 
  米Cisco、インドの新社屋を公開〜ベンチャー企業へ1億ドルの追加投資 
- 
  アイピーモバイル、自己破産を申請〜負債9億円、免許交付期限についに間に合わず 
同ファンドは、NECビッグローブ、BIGLOBEキャピタル、エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズの3社により30億円が出資され、2007年11月1日より7年間運営されるもの。投資対象は先進的な次世代ネット関連事業を展開する企業やインターネットで先進的な取り組みを行っている企業40社程度。ファンドの運用なNECビッグローブの100%出資子会社であるBIGLOBEキャピタルが行う。なお、投資先となるベンチャー企業に対しては資金提供だけでなく、NECビッグローブが持つネットビジネスのノウハウやサービスプラットフォーム活用などの支援なども行われる予定だ。

 
         
         
         
         
         
           
           
           
           
           
           
           
           
          