スリムだけじゃない、3Gデータ通信、タッチパネル、外でも見やすいクリアスクリーン——ソフトバンク 912T | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

スリムだけじゃない、3Gデータ通信、タッチパネル、外でも見やすいクリアスクリーン——ソフトバンク 912T

ブロードバンド その他
上段・左から、シルバー/ホワイト/ブラック。下段・左から、グリーン/シャンパン/ブルー/プラム
  • 上段・左から、シルバー/ホワイト/ブラック。下段・左から、グリーン/シャンパン/ブルー/プラム
  • キー配置
 ソフトバンクモバイルは8月11日より、2007年夏商戦向け新機種「SoftBank 912T」(東芝製)を全国一斉発売する。

 「SoftBank 912T」は、光の乱反射を抑えることで屋外でも快適にワンセグを楽しめる「クリアスクリーン」を搭載したワンセグケータイ。2.8インチワイドQVGAのメイン液晶画面横には、指で触ることでチャンネル切り替えなどができる「タッチスイッチ」を搭載し横画面表示でも快適な操作を実現している。またジャケット写真を見ながら曲を探せる「ディスクサーチ」などの機能も搭載。筐体にはスリムなステンレスボディ(17mm)を採用している。

 高速データ通信サービス「3Gハイスピード」に対応。下り最大3.6Mbps(ベストエフォート方式)の高速インターネット通信が可能となっている他、「S! FeliCa」「S! GPSナビ」などのソフトバンク3Gサービスにも対応する。

 サイズは約50×104×17mm(幅×高さ×厚さ)、重さ約136gで、連続通話時間/待受時間が約160分/約350時間(静止状態)、ワンセグ連続視聴時間が約3時間25分。カラーバリエーションはシルバー、グリーン、シャンパン、プラム、ホワイト、ブルー、ブラックの7種類となる。
《冨岡晶》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top