シャープ、サムスン電子と関連会社を液晶特許侵害で提訴 | RBB TODAY

シャープ、サムスン電子と関連会社を液晶特許侵害で提訴

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 シャープは7日、韓国SAMSUNG Electronics(サムスン電子)とその関連会社を、米国東部時間の6日に液晶関連の特許の侵害で、テキサス州東部地方裁判所に提訴したと発表した。

 訴状によると、サムスン電子と関連会社が米国で販売している液晶関連製品が、シャープが所有する液晶関連の5つの米国特許に侵害しているとして、損害賠償と製品の輸入および販売の差し止めを求めている。

 対象となる製品は、サムスン電子が製造し米国で販売している液晶モジュール、サムスン電子アメリカが米国で販売している液晶テレビと液晶ディスプレイ、サムスンテレコミュニケーションアメリカが米国で販売している携帯電話など。

 訴訟の対象となっているシャープ所有の米国特許は、以下のとおり。

●第4,649,383号
 コントラストの優れた画像表示を実現する液晶ディスプレイの駆動方法

●第5,760,855号
 対向電極と接続する静電気対策用の配線を備えた液晶表示装置

●第6,052,162号
 画素内の光利用効率を向上させる電極配置構造を有する液晶表示装置

●第7,027,024号
 表示品質を向上させる液晶ディスプレイの駆動装置

●第7,057,689号
 位相差補償により広視野角を実現する光学フィルムを備えた液晶表示装置
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