ソフトバンクテレコムとアイ・ピー・レボルーション、2007年10月1日に合併
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IPRは、ソフトバンクグループにおいてインフラ事業を担う会社として2000年4月に設立され、光ファイバーによる超高速インターネット接続サービスを提供、2006年4月1日にはソフトバンクテレコムの100%の子会社となった。
ソフトバンクテレコムは子会社のIPRとの合併により、インターネット接続サービスの強化、経営資源の適正化、経営意思決定の迅速化を図るのが狙い。合併形式はソフトバンクテレコムを存続会社とし、IPRは解散となる。なお現在IPRと契約しているユーザ向けは、これまでと同様に提供される見込み。