【Interop Tokyo 2007 Vol.15】携帯電話がインターネット経由でDLNA準拠の動画サーバーに!? — KDDI | RBB TODAY

【Interop Tokyo 2007 Vol.15】携帯電話がインターネット経由でDLNA準拠の動画サーバーに!? — KDDI

ブロードバンド その他

DLNA準拠のサーバーやネットワークメディアプレイヤーを、インターネット経由で接続することが可能に
  • DLNA準拠のサーバーやネットワークメディアプレイヤーを、インターネット経由で接続することが可能に
  • 自宅の動画を友人宅や携帯電話から鑑賞できるほか、外出している家族の携帯電話に保存した動画を自宅で鑑賞することも可能だ
  • 自宅のサーバーに保存してある動画を友人宅で鑑賞することもできる
  • 携帯電話で自宅サーバー上の動画を再生。携帯で撮影した動画をサービスすることもできるのは大きなポイントだ
 KDDIのブースでは、DLNAを利用した情報家電の広域接続と題したデモが行われている。これは、DLNAによる接続をインターネット経由で行えるようにしたもので、たとえば、自宅のDLNA準拠のビデオサーバー上に置いた動画ファイルを、友人宅のPCやネットワークメディアプレイヤー、または携帯電話で鑑賞することができるようになるというもの。

 ビデオサーバー上の動画をインターネット経由で外出先から鑑賞するというと、ロケフリを思い浮かべるかもしれないが、こちらは一味違う。端末に、PC、DLNA準拠のネットワークメディアプレイヤー、携帯電話などが使える上、なんと!携帯電話で撮影した動画を、携帯電話をサーバーにして、自宅のパソコンやDLMA対応プレイヤーで鑑賞することもできてしまうのだ。

 実際に、携帯電話側でサーバー機能をオンにすると、自宅のプレイヤー画面にサーバーが1つ追加され、携帯に保存してある動画が再生できた。携帯電話側では、サービス開始時に一度通信し、あとは動画のリクエストがあったときに通信するようになっているという。

 ブースの担当者によれば、まだ研究段階で、マーケティングや営業との調整次第ではあるが、実際にサービスが提供されるには、1〜2年かかるかもしれないという。サービス提供時には、光Oneのルーターに同サービスのソフトウェアが組み込まれ、携帯要にはBREWアプリが提供されるのではないか、とのことだ。
《竹内充彦》

関連ニュース

特集

page top