アセロス、同社初となるギガビットイーサ対応のチップ2製品を発表 | RBB TODAY

アセロス、同社初となるギガビットイーサ対応のチップ2製品を発表

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AR8021を実装したネットワークボード
  • AR8021を実装したネットワークボード
 アセロス・コミュニケーションズは15日、同社初となるイーサネット向けチップ製品「AR8021」と「AR8216」の2種を発表した。なお、AR8021は5月末にサンプル出荷を開始予定、AR8216はすでにサンプル出荷が開始されている。

 AR8021は、IEEE802.3に準拠し、Gigabit Ethernetを1ポート搭載した、業界最小(6×6mm 48ピンQFNパッケージ)の物理層チップ。データ、音声、動画によるトリプルプレイから派生する帯域への需要に対応し、ネットワークのボトルネックを解消できるとしている。

 AR8216は、低価格で高性能なFast Ethernet・スイッチ向けチップ。6ポートのうち5ポートは物理層を、1ポートはCPU向けのMII(Media Independent Interface)をサポートし、それぞれ独立した6つのMedia Access Controllerを搭載しているのが特徴。同社は本チップにより、同社のネットワーク・プロセッサと無線LANチップを組み合わせることで、ルータ機器に必要な半導体を全て提供できるようになったとしている。
《村上幸治》

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