NTTドコモ、FOMAへの移行が進みパケ・ホーダイの契約が1千万弱に——決算より | RBB TODAY

NTTドコモ、FOMAへの移行が進みパケ・ホーダイの契約が1千万弱に——決算より

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 NTTドコモは27日、2006年度(2006年4月〜2007年3月)の連結業績を発表した。売上は4兆7,881億円(前年同期比0.5%増、以下同じ)、営業利益は7,735億円(7.1%減)、税引前利益は7,729億円(18.8%減)、純利益は4,573億円(25.1%減)となった。

 3月末現在の携帯電話の契約数は5,262.1万契約で、前年同期比147.7万契約増。movaは1,058.9万契約の減、FOMAは1,206.6万契約増で、movaからFOMAへの移行が進んだ様子が分かる。これにより、同社の携帯電話のうち3分の2がFOMAに移行したことになる。

 また、iモードのパケット定額プラン「パケ・ホーダイ」が好調。2006年3月に、利用できる料金プランを拡大しており、これが大きく影響。3月末現在で954万契約となった。これが作用したためか、パケットARPUが前年同期比6.9%増の2,010円に伸びた。しかし、音声ARPUが6.8%減の4,690円となり、総合ARPUは3%減の6,700円に落ちた。
《安達崇徳》

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