「携帯電話」「PC」「携帯音楽プレーヤー」が新生活のおとも——デジタル家電購入意向調査 | RBB TODAY

「携帯電話」「PC」「携帯音楽プレーヤー」が新生活のおとも——デジタル家電購入意向調査

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 市場調査会社のMM総研は16日、gooリサーチを使った「IT デジタル家電の購入意向に関するアンケート調査」の結果を発表した。
 
 このアンケートは計2,928人の回答者から就職・進学者とその親の回答965件をまとめたもの。これによると、この春に進学・就職する人がもっとも欲しいデジタル家電製品は「携帯電話」だった。以下、「PC」「携帯型音楽プレーヤー」と続いている。
 
 年代別に分けた場合もトップ3のアイテム自体は変わらない。しかし、順位には変動が見られ、高校進学者には携帯電話(50%)、大学進学者にはPC(33.3%)、新社会人には携帯型音楽プレーヤー(22.3%)が、それぞれもっとも人気の商品となっている。ただし、新社会人に関しては、購入意向22.3%とやや低く、プレゼントとして購入する商品のトップが「衣服・服飾品」となっていることから、スーツや時計といった衣料品などにお金を使うため、デジタル家電にはそれほど予算がまわらないのではないかと分析している。
 
 各製品の詳細を見ていくと、携帯電話は「ドコモ」が50%で1番人気。2位がauで36.4%、3位がソフトバンクで10%と続く。PCはノートタイプが68.3%とデスクトップタイプの28%を大きく引き離して人気を得ている。また、携帯音楽プレーヤーはiPodが65%とほかのメーカーを圧倒する結果となった。
 
 調査の結果を見る限りは、高校進学時にドコモの携帯電話を買い、大学進学時にはノートPC購入、社会人になるときにはiPodを買う、というのがもっとも一般的な若者像といえるかもしれない。
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