下手っぴでもいいですか? 石井めぐるサイン会でイラストも披露 | RBB TODAY

下手っぴでもいいですか? 石井めぐるサイン会でイラストも披露

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 ドラマやCM、舞台や映画など幅広く活躍中のグラビアアイドルの石井めぐるさんが12日、「インターネットサイン会」を東京恵比寿のシンクプラスで行った。イベントには、抽選で選ばれた12人のファンがインターネットを通じて参加。参加者の中には、遠方の人のほか、入院中のベッドの上という人までいた。

 イベントに先立ち、シンクプラスの代表取締役社長の川北潤氏により、同社が開発した“sync+(シンクプラス)”についての概要説明が行われた。それによるとこのシステムは、2人の人が閲覧しているブラウザを連動させるというもので、PCサイトで、店員がお客さんの対応を直接することを目的に開発されたもの。ウィンドウサイズからスクロールまで、ブラウザ上での操作が双方に反映されるので、同じブラウザ画面を遠隔地にいるほかのユーザがそのままの状態で確認できるという仕組みだという。

 川北潤氏は、「今日はこれを使ってネットサイン会をやろうと思います。マウスの代わりにペンタブレットが直接動くので、めぐるさんがサインを書くと相手の画面上にもサインが書かれます。めぐるさんに遠くて会えない場合や病気で入院中の方にでも、サイン会に参加して頂くことができます。ネットサイン会での色紙は、たとえばそれをデスクトップの壁紙にしたり、画像の上にサインができたりもするので、実際のサイン会とは違った要素があると思います」と話した。

 石井さんは、このイベントのためにタブレット上で書くサインを事前に練習。その感想を「説明を聞いただけだと全然わからなかったんですが、実際にやってみたらわかりました。今までパソコンに書けるっていうことを知らなかったし、こういう新しい形のサイン会ができるので楽しいです。同時に電話もできるので相手の声も聞こえるし、遠くにいても画面(ブラウザ)を通して身近に感じられるのはいいですね」と話した。

 実際のサイン会では、ファンと1対1で電話で通話し、ブラウザ上であらかじめ用意された色紙にサインを行った。

石井さん「ペンがあって書きやすいんですよ。普通にノートに書いている感じ。何色が良いですか? ……ちょっと待ってくださいね。なにか書いてほしいことはありますか?」

ファン「似顔絵を描いてください。難しかったらイラストでも良いです」

石井さん「下手っぴでもいいですか?(笑)」

ファン「全然いいですよ。色は何色ぐらいあるんですか?」

石井さん「40色ありますよ。青でも何色もあります。実際のサイン会だと間違えたら消せないけど、これなら良いですよね……」

 石井さんは1人目のファンとのサイン会を終えたところでその感想を「やっぱり楽しいです。チャットだと文字を打ったりしないといけないけど、ペンで書くし、絵とかも描けるので自分の伝えたいことを伝えやすいです。普段のDVDのサイン会だとパッケージにサインを書いておいたりするので、ファンの方には渡すだけになってしまうんですよ。これだとちゃんと書けるし、ファンの方と交流する時間もあるのでいいですね」と話してくれた。

 シンクプラスの関係者は、「今回のようにタレントさんのプロモーション活動の一環として、または企業様のキャンペーンツールとしてこのsync+を使ってもらえればと思います。今後、ネットサイン会の要望があればまたやってみたいと思います」と話した。
《稲葉九》

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