SEEBOX STUDIO、視聴者からの作品を募集してコンテストが開催できる機能を追加
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この機能は、一般視聴者から動画や静止画を募集し、コンテストやオーディションの開催を可能にするもの。同社によると、動画公募システムを導入する場合、通常なら数百万円単位のコストが必要になるという。
また、本機能を採用したコンテストの第1弾として、賞金100万円がもらえるタカラトミー主催「キャラクターアニメーションコンテスト(きゃらニメ工房)」の一般公募が、8日に開始される。なお、応募作品の閲覧は2月28日から可能となる。