アイ・オー、自宅のPCにためたTV番組がインターネット経由で楽しめる「どこでもmAgicTV」 | RBB TODAY

アイ・オー、自宅のPCにためたTV番組がインターネット経由で楽しめる「どこでもmAgicTV」

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「どこでもmAgicTV」クライアント側画面。視聴可能な動画がリストで選択可能となる
  • 「どこでもmAgicTV」クライアント側画面。視聴可能な動画がリストで選択可能となる
  • 動画を再生した状態。もちろん番組タイトル、進捗状況なども再生画面で確認できる
  • サーバ側でも動画再生可能。フル画面で再生中
 アイ・オー・データ機器(アイ・オー)29日に、動画ネット配信ソフト「どこでもmAgicTV」を発表した。

 動画ネット配信ソフト「どこでもmAgicTV」は、自宅PCをサーバとして、録画した映像をインターネット経由で配信し、出先のクライアントPCで視聴可能とするアプリケーション。同社のmAgicTVで録り貯めた番組などを、いつでも外出先から視聴できる。12月末には、放送中TV番組のリアルタイム配信にも対応する予定だ。

 アイ・オーでは、現在の市場ニーズとして「デジタルTV」と「どこでもTV」があると着目。ネットワーク配信でのどこでもTVについては、アナログ製品ならではニーズながら、市場は堅調に推移していると分析し、「TVキャプチャー製品『GV-MVP』シリーズを、ロケフリ対応とする機能を用意した」と、同製品を位置づけた。GV-MVPのRX3、GX2、GX2W、RZ3、TZ、GX、GXW、RX2、RX2W、RX2E、RZ2に対応する(11月現在)。

 製品特徴としては、サーバ用/クライアント用の2ソフトで構成される。サーバ用ソフトはmAgicTVが導入されているPC1台のみにインストール可能。クライアントソフトは複数台にインストール可能だが、サーバへの同時接続台数は1台のみ。設定を簡単に行える「おまかせ設定」機能を用意、ポートやダイナミックDNSなどを自動で設定する。視聴時には、番組リスト表示・ソート、画面サイズ・アスペクト比・音声モード・配信映像品質の設定、履歴保存などの機能が利用可能。

 映像フォーマットはWMVで、配信映像解像度は640×480、320×240、240×180の3種類。対応OSはWindows XP、Windows 2000 Professional SP4。Intel Celeron/Pentium 4/Pentium Dで2.4GHz以上、HDD空き容量100MB以上、搭載メモリ512MB以上がサーバ側動作環境として必要となる。Intel Celeron/Pentium 4/Pentium Dで1.4GHz以上、HDD空き容量30MB以上、搭載メモリ256MB以上がクライアント側動作環境として必要となる。

 ダウンロード販売価格7,140円だが、直販サイトioPLAZAでは11月末〜2007年2月末まで、期間限定キャンペーン価格2,940円で販売する予定。またTVキャプチャー製品GV-MVP/RX3S、GV-MVP/RZ3Sとのセット製品も期間限定で用意する。いずれも通常価格より4,800円引きとなっている。
《冨岡晶》

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