KDDI、2007年1月よりユニバーサルサービス料として1契約番号あたり7.35円を請求 | RBB TODAY

KDDI、2007年1月よりユニバーサルサービス料として1契約番号あたり7.35円を請求

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 KDDIと沖縄セルラーは24日、au携帯電話、ならびにメタルプラス電話などの固定電話の契約者に対して、2007年1月利用分から「ユニバーサルサービス料」として1番号あたり7.35円を請求すると発表した。

 ユニバーサルサービス制度とは、電気通信事業法で「国民生活に不可欠であり、あまねく日本全国における提供が確保されるべき」とされているNTT東日本・西日本の加入電話、公衆電話、および緊急通報サービスを存続させるために、同社の収支悪化に伴う財務補てんに必要な費用が不足した場合に、その費用を一定規模以上の電話会社全体で応分負担する仕組みだ。KDDIと沖縄セルラーでは、この費用を「ユニバーサルサービス料」としてユーザーに請求することをかねてから表明していた。

 対象となるのは、個人向けサービスとしては移動体がau電話、ツーカー電話、データ通信専用カード、固定電話がメタルプラス電話、ひかりone電話サービス、050番号サービス、ケーブルプラス電話、法人向けサービスとしては移動体がau電話、ツーカー電話、データ通信専用カード、通信モジュール、固定電話がメタルプラス電話、光ダイレクト電話、光ダイレクトover Power Ethernet、IPフォン、ダイレクトライン(ルートKDDI含む)、フリーコール(フリーフォン含む)、アクセスコール、DOD、PAS、ごっつぁんチャンネル、ビジネスダイレクト、フリーコネクト。

 なお、CDMAぷりペイド専用電話、およびツーカープリペイド携帯電話などのプリペイド式携帯電話については、2008年1月をめどにユニバーサルサービス料の請求を開始する予定だ。
《富永ジュン》

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