富士フイルム、顔検出機能やブログモード搭載の高感度スリムデジカメ「FinePix Z5fd」 | RBB TODAY

富士フイルム、顔検出機能やブログモード搭載の高感度スリムデジカメ「FinePix Z5fd」

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FinePix Z5fd
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 富士フイルムは、顔検出機能「顔キレイナビ」を搭載したのに加え、ISO1,600の高感度を実現した630万画素スリムデジタルカメラ「FinePix Z5fd」を12月上旬に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は4万円前後。カラーバリエーションとしてシルバー、ラズベリーレッド、チョコブラウンの3色を用意する。

 FinePix Z5fdは、有効630万画素の1/2.5型CCDと光学3倍ズームレンズを搭載したモデル。今回、FinePix Zシリーズとしては初めて「顔キレイナビ」を搭載したのに加え、デジカメで初となる「ブログモード」を搭載。撮影した写真を簡単にブログに最適な大きさ(VGAサイズ)にリサイズして保存できるため、PCに取り込んでからの面倒な作業が不要だとしている。

 また、高速赤外線通信に対応した携帯電話やデジタルカメラ、プリンタなどと接続可能な高速赤外線通信機能(IrSimple)を搭載。ブログモードと対応携帯電話を組み合わせて使うことで、旅行先などからのブログ更新も可能だとしている。

 撮影面では、光をより効率的に捉える「スーパーCCDハニカムVI HR」と「リアルフォトエンジンII」の搭載により、有効画素数630万画素でISO1,600の高感度を実現。手ブレ・被写体ブレに強いうえ、高感度に設定してもノイズが極めて少ない画像が得られるため、光量が少ないシーンでの撮影にも適しているという。

 さらに、撮影シーンを瞬時に認識し、適正感度・適正光量に自動調整する「iフラッシュ」を搭載。顔キレイナビにより主要被写体が人物であると認識できるので、人の肌の明るさに合わせたフラッシュ発光量の自動調整も可能なほか、ノンフラッシュ撮影とiフラッシュ撮影の2枚を連続して記録できる「高感度2枚撮り機能」を搭載。フラッシュの必要有無で迷うシーンでも安心して撮影できるほか、同じシーンで雰囲気の異なる写真も撮影できる。

 焦点距離は6.1〜18.3mm、画角は35mm判換算で36〜108mmに相当。レンズの明るさは、F3.5〜4.2。撮像感度はISO100〜1,600に対応する。

 液晶ディスプレイは2.5型23.0万画素。記録メディアは、xDピクチャーカードに対応するほか、本体に26Mバイトのメモリを内蔵する。最大記録サイズは静止画が2,848×2,136ピクセル、動画(Motion JPEG)は640×480ピクセル。

 本体サイズは幅92.8×高さ55.0×厚さ19.4mm、重さは130g。電源にはリチウムイオンバッテリーを採用し、バッテリー寿命(CIPA規格)は約200枚としている。
《村上幸治》

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