東芝、新映像システム「新メタブレイン・プロ」を搭載した薄型テレビ「REGZA2000」 | RBB TODAY

東芝、新映像システム「新メタブレイン・プロ」を搭載した薄型テレビ「REGZA2000」

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 東芝は、「質感リアライザー」などの機能を新たに追加した映像処理システム「新メタブレイン・プロ」を搭載し、素材の質感をイメージさせる「ミニマルデザイン」を採用した、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「REGZA(レグザ)2000シリーズ」を9月中旬より順次発売する。ラインアップとして「Z2000」「H2000」「C2000」の3シリーズ計12機種を用意する。価格はすべてオープン。

●REGZA2000シリーズの共通点
 新メタブレイン・プロは、被写体の質感を画面上で再現するために「質感リアライザー」「ディテール・リアライザー」などの機能をあらたに採用した映像処理システム。

 質感リアライザーでは、従来のテレビでは背景が明るいために人の肌がくすみがちであったシーンでも、肌の色を明るく補正し階調をより多くすることで、きめ細やかな肌の質感を再現するという。また、白とびした輝度の高い部分の陰影を細かく表現することで、日光が反射した雪の質感なども再現できるとしている。

 一方のディテール・リアライザーでは、画像の部分ごとにきめ細やかさを検出してシャープネスコントロールを行うことで、同じ映像の中の滑らかな画像と精細な画像を高画質に再現するという。

 また本体デザインには、余分な装飾を取り除き、素材の質感を感じさせるミニマルデザインを採用。画面のフレーム部は光沢感を抑え、堅い質感を感じさせるマットストーンブラック色、スタンド部はアルミのような質感を表現したシルバー色を採用することで、落ち着いた高級感を表現しているという。

●シリーズ別の違い
 Z2000シリーズは、フルHD(1,920×1,080画素)IPS液晶パネルの採用(32型のみWXGA)により、ハイビジョン映像を高精細に再現するフラッグシップ・シリーズ。あらたにハイビジョンコンテンツのビデオ・オン・デマンドが可能になったブロードバンド映像配信サービス「4th MEDIA」に対応しているのが特徴だ。ラインアップとして、47V型/42V型/37V型/32V型の計4機種を用意する。

 H2000シリーズは、300GバイトHDDを内蔵したHDDレコーダー一体型のシリーズ。電子番組表(EPG)から録画予約したい番組を選んで、決定ボタンを押すだけで簡単に番組録画を行えるのが特徴だ。ラインアップとして、42V型/37V型/32V型の計3機種を用意する。

 C2000シリーズは、テレビ機能のみに特化したシンプルなシリーズ。ラインアップとして、42V型/37V型/32V型/26V型/23V型の計5機種を用意する。
《村上幸治》

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