AMD、サーバ向けCPU「新Opteron」を発表 | RBB TODAY

AMD、サーバ向けCPU「新Opteron」を発表

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 米AMDは15日、最新のサーバ向けCPU「Opteron」ファミリーを発表した。なお、同社では最新のOpteronから4桁の数字によるモデルナンバーシステムに移行するとしている。新しいモデルナンバーの最初の数字には、これまでと同様に各プロセッサの拡張性を示す「1/2/8」を使用し、2番目には第2世代のソケットであることを示す「2」が使用される。

 当初発売されるCPUの1,000個ロット時の価格は、「8218」が2,149ドル(252,510円)、「2218」が873ドル(102,580円)、「1218」が749ドル(88,010円)、「8220 SE」が2,649ドル(311,260円)、「2220 SE」が1,165ドル(136,890円)、「1220 SE」が899ドル(105,640円)。対応ソケットは、1Pまでの「12xx」が「Socket AM2」、2Pまでおよび8Pまでの「22xx/82xx」については「Socket F(1207)」となっている。

 同社によると、最新のOpteronは同じ熱設計電力枠内でネイティブクアッドコアへのアップグレードが計画されている唯一のx86サーバ向けプロセッサだといい、これによってユーザーはデータセンタのインフラストラクチャを変更することなくコンピューティング能力を高めることができるとしている。

 また今回の発表に加え、単一ダイ上に4個のプロセッサコアを組み合わせたネイティブクアッドコア「Opteron」の設計を完了(テープアウト)したことも発表し、2007年中旬に提供する予定だとしている。
《村上幸治》

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