ドコモとボーダフォンのシャープ製携帯電話に特定の文字列を入力すると再起動する不具合 | RBB TODAY

ドコモとボーダフォンのシャープ製携帯電話に特定の文字列を入力すると再起動する不具合

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 ドコモとボーダフォンは本日、一部のシャープ製携帯電話で特定の文字列を入力すると携帯電話が再起動する不具合を確認したと発表した。

 この不具合は、メールの新規作成やテキストメモ作成などの文字入力時に「みられまくっちゃ」と入力すると、最後の「ゃ」の入力時に携帯電話が無反応になる、または再起動するというもの。対象機種は、ドコモがFOMA「SH902i」、「SH702iD」、「SH902iS」、「SH902iSL(DOLCE SL)」の4機種、Vodafoneが「Vodafone 905SH」、「Vodafone 705SH」、「Vodafone 904SH」、「Vodafone 804SH」、「V403SH」の5機種。

 また、同様に「かぜがなおりかけた」と入力する際に、「かせが」と「なおり」についてそれぞれ任意の変換候補を選択し、最後の「かけた」をひらがなのまま入力すると携帯電話が再起動する現象も確認されている。対象機種は、ドコモがFOMA「SH901iC」、「SH901iS」、「SH700i」、「SH700iS」、「SH851i(DOLCE)」、ムーバ「SH506iC」の6機種、Vodafoneが「Vodafone 903SH」、「Vodafone 703SHf」、「Vodafone 703SH」、「Vodafone 902SH」、「Vodafone 802SH」、「V604SH」、「V603SH」、「V602SH」、「V501SH」、「V402SH」、「V302SH」、「V201SH」の12機種。

 なお、「みられ」「まくっちゃ」、「かぜが」「なおりかけた」などとこれらの文字列を別々に入力した場合はこの現象は発生しない。また、この現象が発生した場合でも通信機能や携帯電話に保存されているデータへの影響はないとのこと。

 ドコモでは、8月中旬より順次ソフトウェアアップデートによる問題の修正を行うほか、故障取扱窓口での持ち込み修理も受け付ける。

 Vodafoneでは、ボーダフォンショップでの預かり修理によるソフトウェアのバージョンアップで対応する。修理にかかる日数は預かり日を含めて3〜4営業日。なお、「Vodafone 904SH」、「Vodafone 905SH」、「Vodafone 705SH」の3機種については対応開始日は未定なものの「ソフトウェア更新」機能によるバージョンアップも実施される予定だ。預かり修理の受付開始日は、「Vodafone 905SH」、「Vodafone 705SH」、「Vodafone 904SH」、「Vodafone 804SH」、「V604SH」、「V603SH」、「V602SH」、「V501SH」、「V403SH」、「V402SH」、「V302SH」、「V201SH」が本日から、「Vodafone 703SH」、「Vodafone 703SHf」、「Vodafone 903SH」が25日から、「Vodafone 802SH」、「Vodafone 902SH」が26日から。
《富永ジュン》

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