RSS/Atomフィードを使ったWeb2.0的配信技術の共同実験〜W杯ドイツ大会特集 | RBB TODAY

RSS/Atomフィードを使ったWeb2.0的配信技術の共同実験〜W杯ドイツ大会特集

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 GMOアドネットワークスはフィードパスと提携し、同社が運営するインターネットサービス「feedpath」(フィードパス)に、朝日新聞社「asahi.com」から提供される「W杯ドイツ大会特集」の記事を配信するWeb2.0的配信技術の共同実証実験を始めた。

 この実験は、GMOアドネットワークスが運営するRSS/Atomフィードの配信管理システム「FeedBurner Japan(フィードバーナー ジャパン)」により、記事を加工・配信するものだ。実験期間は、W杯終了までの約2か月間を予定している。

 今回配信されるRSS/Atomフィードは、フィードパスだけで読めるしくみ。そのため記事の著作権に配慮した閲覧管理ができる。

 またFeedBurnerによりオリジナルの記事にはない広告掲載が可能なほか、広告や記事の閲覧ユーザー数、利用ブラウザの種類なども把握可能だ。

 これによりフィードパスのユーザは、実験期間中に「W杯ドイツ大会特集」から配信されるほぼすべての記事を閲覧できる。一方、記事の提供元にとっては、広告チャンネルの開拓につながる。

 フィードパスは、登録・利用ともに無料のサービス。またフィードバーナー ジャパンは、ブロガーやニュースサイト、RSS対応のECショップなどを対象に、トラフィック測定等の集客支援機能などを無償で提供している。なおWeb2.0とは、次世代のWeb関連技術やWebサイト・サービスなどの総称。
《松岡美樹》

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