アップル、Core Duo/PowerPC両対応のカメラマン向けソフト「Aperture 1.1」
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RAW画像レンダリングは、ノイズ低減、シャープネス補正、ハイライト部の復元といった処理で改良されている。新しいRAW Fine Tuningコントロールを使うと、ブースト、シャープニング、クロマブラーといったデコード設定を詳細に調整できる。また、カラーメーターは、調整HUD(ヘッズアップディスプレイ)またはApertureのルーペ拡大ビューアの中で画素値をRGB、LabまたはCMYKで表示することが可能だ。エクスポートコントロールは、特定の解像度での画像出力がより簡単になり、レイヤー化されたPhotoshopのファイルの取り扱いも改善しているという。Aperture 1.1では、ニコンのD200およびキヤノンのEOS 30Dをサポートした。

    
        
        
        
        
          
          
          
          
          
          