東芝、17型/15.4型液晶搭載AVノート「Qosmio G20/F20」の春モデル RoHS指令に完全対応 | RBB TODAY

東芝、17型/15.4型液晶搭載AVノート「Qosmio G20/F20」の春モデル RoHS指令に完全対応

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Qosmio G20
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 東芝は、AVノート「dynabook Qosmio」シリーズの春モデルとして、17型WXGA+液晶搭載の「Qosmio G20」と、15.4型WXGA液晶搭載の「Qosmio F20」シリーズ3機種を12月28日に発売する。

 春モデルのポイントは、1枚のDVDにぴったり収まるように記録してくれる「DVDぴったり記録」機能やデータ移行ソフト「PC引越しナビ」を装備したほか、512MバイトのUSBメモリを同梱したこと。また、有害物質の使用禁止を定めた「RoHS指令」に先駆けて完全対応しているのも特徴だ。

 価格はオープンで、実売予想価格はG20が27万円前後、F20の上位モデルが23万円前後、中位モデルが20万円台半ば、下位モデルが19万円台半ば。

 Qosmio G20は、CPUにPentium M 740(1.73GHz)を採用し、Intel 915PMチップセットとグラフィックスチップ「GeForce Go 6200」、MPEG2リアルタイムハードウェアエンコーダー搭載テレビチューナーを装備したAVノート。メモリハ512Mバイト(PC2 4200対応)を内蔵し、HDDは200Gバイト(RAID機能搭載100Gバイト×2)、光学ドライブは片面2層DVD±R書き込み対応のDVDスーパーマルチドライブとなる。液晶解像度は1,440×900ドット。無線LANは、IEEE802.11b/gに準拠。

 さらに、512MバイトのUSBメモリと光学式マウスを同梱。インターフェースは、USB2.0×4、Expressカードスロット、PCカードスロット、ブリッジメディアスロット(SD、xD、MMC、MS、MSPRO対応)、D映像出力、RGB、IEEE1394、S/PDIF出力を用意する。

 本体サイズは幅406×奥行き285×高さ43.1〜43.9mm、重さは約4.5kg。バッテリー駆動時間は2.3時間としている。OSはWindows XP Home Editionで、アプリケーションソフトにはOffice Personal Edition 2003をプリインストールする。


 Qosmio F20シリーズは、「F20/590LS」「F20/575LS」「F20/573LS」の3機種を用意。搭載するCPUとチップセットの組み合わせは、上位モデルのF20/590LSがPentium M 740(1.73GHz)とIntel 915GM、中位モデルのF20/575LSと下位モデルのF20/573LSがCeleron M 360J(1.40GHz)とIntel 910GMLとなる。メモリ容量はいずれも512Mバイトだが、上位モデルがPC2 4200対応、中下位モデルはPC2 3200対応。HDDは、中上位モデルが120Gバイト、下位モデルは100Gバイト。

 そのほかのスペックは共通で、液晶は15.4型WXGA(1,280×800ドット)、片面2層DVD±R書き込み対応のDVDスーパーマルチドライブ、MPEG2リアルタイムハードウェアエンコーダー搭載テレビチューナー、IEEE802.11b/g無線LANを装備。インターフェースは、USB2.0×3、PCカードスロット、ブリッジメディアスロット(SD、xD、MMC、MS、MSPRO対応)、RGB、IEEE1394、S/PDIF出力を用意する。

 さらに、中上位モデルは512MバイトのUSBメモリと光学式マウスを、下位モデルは光学式マウスのみを同梱する。

 本体サイズは幅373×奥行き274×高さ39.8〜43.2mm、重さは約3.5kg。バッテリー駆動時間は、上位モデルが3.5時間、中下位モデルは2.0時間。OSはWindows XP Home Editionで、アプリケーションソフトにはOffice Personal Edition 2003をプリインストールする。
《高柳政弘》

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