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【ソニー インテリジェンス展】より賢く器用になったロボット「QRIO」が積み木にチャレンジ!

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知的に進化したQRIOがメインステージに登場
  • 知的に進化したQRIOがメインステージに登場
  • 目の上に、ソニー製広角カメラ「カメレオンアイ」(RPU-C1833)を新たに搭載し、従来モデル比3倍の視界を確保している
  • 関節が増え、こんなポーズも可能になった
  • QRIOはパントマイムもできる
  • こんなに丁寧なお辞儀も可能だ
  • カメレオンアイを利用した顔認識技術のデモ。QRIOは、新搭載した広角カメラを生かして、複数の人の顔を認識できる。さらに、QRIOに手を振ると、その人にズームイン、振り向いてあいさつする
  • QRIOが積み木にチャレンジ
  • QRIOがブロックの色を識別し、持ち上げるところ
 メインステージでは、知的な進化を遂げた2足歩行ロボット「QRIO」が登場。新型QRIOには、ソニー製広角カメラ「カメレオンアイ」(RPU-C1833)や関節を新たに搭載している。QRIOが色の異なる4つの積み木を4段に重ねたり、手を振ってくれた女性の顔を認識し、おじぎするといったデモが行われる。

 カメレオンアイを利用した顔認識技術のデモ。QRIOは、新搭載した広角カメラを生かして、複数の人の顔を認識できる。さらに、QRIOに手を振ると、その人にズームイン、振り向いてあいさつすることも可能だ。

 QRIOは、積み木にもチャレンジした。これは、ばらばらに配置された4色のブロックを指定の位置に運搬し、順番どおりに積み上げるというもの。
《高柳政弘》
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