BIGLOBE、「迷惑メールブロックサービス」に関するアンケートでユーザーの9割が「満足」
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調査の結果、迷惑メールの判定精度を表す「判定もれ率」は1.7%、「誤判定率」は1.8%であった。なお、判定もれは正しく迷惑メールと判定されなかったメール、誤判定は間違えて迷惑メールと判定されたメールを指している。
この数値は6月に行われた前回調査と比べ、判定もれ率で50%の改善、誤判定率で33%の改善が見られ、これら判定精度の向上により、91.3%のモニターユーザーが「迷惑メールブロックサービスに満足」(前回調査時80%)という回答をしたという。
なお、今回の迷惑メール判定精度の向上は、BIGLOBEと米クラウドマークが協力し、日本固有の迷惑メール対策を強化した結果によるものだとしている。