松下、Blu-ray Disc/DVD/CD全メディアに対応したBDドライブ用チップセットを開発 | RBB TODAY

松下、Blu-ray Disc/DVD/CD全メディアに対応したBDドライブ用チップセットを開発

 松下電器産業は、次世代光ディスク「Blu-ray Disc」に加え、既存の光ディスクであるDVD-Multi、DVD+R、DVD+RW、CDの全メディアの記録再生に対応したチップセットを開発し、12月にサンプル出荷を、2006年1月より量産出荷を開始すると発表した。

IT・デジタル レコーダー
 松下電器産業は17日、次世代光ディスク「Blu-ray Disc(BD)」に加え、既存の光ディスクであるDVD-Multi(DVD-RAM、DVD-R、DVD-RW、DVD-ROM)、DVD+R、DVD+RW、CDの全メディアの記録再生に対応したチップセットを開発し、12月にサンプル出荷を、2006年1月より量産出荷を開始すると発表した。サンプル価格は数量により異なる。

 同チップセットは、アナログ処理部であるフロントエンドプロセッサと信号処理部である光ディスクコントローラーの2チップで構成されたもの。BD規格を策定しているBlu-ray Disc Association(BDA)で定められた規格すべてのディスクにおいて、記録再生に対応するのに加え、既成の光ディスクであるDVDフォーラムで定められた各種DVD、DVD+R/RW、CDの全メディアの記録再生に対応するのが特徴となっている。また、PCとのインターフェースはATAPIに加え、Serial-ATAにも対応するという。
《村上幸治》

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