ケンウッド、THX SELECT2準拠のAVコントロールセンター「KRF-X9090D-S」 | RBB TODAY

ケンウッド、THX SELECT2準拠のAVコントロールセンター「KRF-X9090D-S」

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 ケンウッドは、設置した部屋の音響特性や再生するソースに最適な音場空間を高精度デジタル処理により自動で創り出す「AUTO ROOM EQ」や、米THXが提唱するホームシアター機器の新たな性能基準である「THX SELECT2」に準拠したAVコントロールセンター「KRF-X9090D-S」を10月下旬に発売する。価格は99,750円。

 KRF-X9090D-Sは、ドルビープロジックIIx、ドルビーヘッドホン、ドルビーバーチャルスピーカーなど多彩なサラウンドフォーマットに対応するとともに、150W×7chの大出力を実現するAVサラウンドアンプ。

 新たに搭載された「AUTO ROOM EQ」により、部屋の広さや環境、スピーカーの特性やセッティングの状況を付属の専用マイクで測定することで、設置した部屋の環境や使用するソースに最適な音場空間を、高精度デジタル処理により簡単に創り出せるようになっているのが特徴だ。

 また、THX SELECT2に準拠するために、家庭での視聴環境を考慮した自然なサラウンド再生を実現する「シネマ・リ・イコライザー」や、人間工学に基づき耳の形状による指向性の違いを補正する「ティンバー・マッチング」など、映画製作者が意図した音場を高次元で描き出す技術を凝縮。

 さらに、左右独立の2chスピーカーをサラウンドバックに使用して7.1chサラウンドが楽しめる「THXサラウンドEX」に加え、THXテクノロジー「アドバンスド・スピーカー・アレイ」に基づいた「THX SELECT 2Cinema」「THX Music Mode」「THX Game Mode」に対応する。

 ビデオまわりでは、コンポジット端子で入力した画像信号をS映像に変換する「ビデオコンバージョン機能」を搭載。また、DVDなど高画質なビデオ入力向けにコンポーネント端子も入力3系統、出力1系統が用意されている。

 このほか、AM/FMラジオチューナーの搭載や、LCDが付いたラーニング機能搭載のリモコンが付属するなど多機能な点も特徴となっている。
《村上幸治》

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