インテル、ボーイング社と機内無線LANスポットの促進で協力 | RBB TODAY

インテル、ボーイング社と機内無線LANスポットの促進で協力

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 米国インテルは1日、旅客機メーカー「ボーイング」のサービスである「コネクション・バイ・ボーイング」において、機内インターネットサービスの強化とプロモーションで協力することで合意したと発表した。

 今回の協力においてインテルは、同社のワイヤレス検証プログラムを通じて、エンド・ユーザの利用に影響を与える可能性のあるサービスの品質や対応エリア、ダウンタイムなどに関する問題点の抽出とその解決にワイヤレス・サービス・プロバイダと協力してあたっていくとしている。なお、現在までに103のサービス・プロバイダが提供する70,000か所以上の無線LANスポットの検証が終了しているという。

 また両社では、機内インターネットサービスの認知度向上と利用増加を目的とした、共同ブランディング活動やプロモーション、研修などを航空会社と協力して行なっていくとしている。

 コネクション・バイ・ボーイングは、各種データおよびエンターテインメント情報を、航空機内の乗客やプライベート・ジェット、政府専用機の乗務員に提供する高速ワイヤレス・インターネットサービス。現在は、ルフトハンザ航空、スカンジナビア航空、JAL、全日空、シンガポール航空、チャイナエアラインのフライトに導入されている。また、オーストリア航空、大韓航空、エル・アル・イスラエル航空、アシアナ航空、エティハッド・エアウェイズの長距離便においても、まもなく提供開始予定となっている。
《村上幸治》

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