ペンタックス、デジタル専用の中望遠ズームレンズ「smc PENTAX-DA 50−200㎜ F4-5.6 ED」 | RBB TODAY
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ペンタックス、デジタル専用の中望遠ズームレンズ「smc PENTAX-DA 50−200㎜ F4-5.6 ED」

IT・デジタル デジカメ
smc PENTAX-DA 50−200㎜ F4-5.6 ED
  • smc PENTAX-DA 50−200㎜ F4-5.6 ED
 ペンタックスは、中望遠から望遠域をカバーする、デジタル一眼レフカメラ専用ズームレンズ「smc PENTAX-DA 50−200㎜ F4-5.6 ED」を6月中旬に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は3万円前後。

 smc PENTAX-DA 50−200㎜ F4-5.6 EDは、「*ist D」および「*ist DS」に最適化したデジタル専用設計。AFでのピント合焦後、マニュアルでのピント合わせが切り替え操作なしでできる独自の「Quick-Shift Focus System」を採用している。

 レンズ構成は10群11枚(EDガラス1枚含む)、画角は31.5〜8.1度となる。6枚羽根絞りで、最小絞りはF22(50mm時)〜F32(200mm時)だ。最短撮影距離はズーム全域1.1m、最大撮影倍率は0.24倍。

 本体サイズは最大径66.5×長さ78.5mm、重さは255g。フィルター径は52mmで、フードが付属する。
《高柳政弘》
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