ポニーキャニオン、DRM機能付きアイドル映像作品の有料配信実験を開始 | RBB TODAY
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ポニーキャニオン、DRM機能付きアイドル映像作品の有料配信実験を開始

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 ポニーキャニオンは4月1日(金)から3か月間、同社が制作したDRM機能付きアイドル映像作品の有料配信実験を開始する。
  •  ポニーキャニオンは4月1日(金)から3か月間、同社が制作したDRM機能付きアイドル映像作品の有料配信実験を開始する。
 ポニーキャニオンは4月1日(金)から3か月間、同社が制作したDRM機能付きアイドル映像作品の有料配信実験を開始する。

 OneDayVision、楽天市場、BIGLOBE、AII、BBit-Japan、goo の全6サービスを通じて配信する。

 著作権保護方式には、音楽配信と同じくマイクロソフトのWMT方式等を使い、ファイル自体を暗号化している。

 視聴料金は各420円(税込)で、1週間視聴できる。視聴可能なのは、購入を申し込み、ライセンス取得したパソコン上だけになる。

 配信帯域は1Mbps(配信サービス会社により異なる)。再生にはWindows Media Player 9を利用する。またこれらの作品は、同時にストリーミング配信も行われる。

 第1回目に配信される作品は、蒼井優「blue」、浅田翔子「dimples」など14作品。以降、4月末に9作品が追加配信されるなど、3か月にわたり順次増やす。
《松岡美樹》
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