ガッツ石松のYahoo!チャットイベント やはり伝説の男はすごかった!! 座右の銘は右が1.5で左が2.0 | RBB TODAY

ガッツ石松のYahoo!チャットイベント やはり伝説の男はすごかった!! 座右の銘は右が1.5で左が2.0

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ガッツ石松のYahoo!チャットイベント やはり伝説の男はすごかった!! 座右の銘は右が1.5で左が2.0
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 Yahoo!チャットイベント(8月31日開催)のゲストとして、元ボクシングのライト級世界チャンピオンで人気タレントのガッツ石松が登場した。延べ参加者数は9,277名で、質問総数は10,714件だった。

 寄せられた質問は、ボクシングを始めとしたスポーツ、政治、社会、家族、愛、歴史、未来、趣味など多岐に渡った。ガッツ石松は、期待通りの強烈な個性を発揮してくれたので、名言(迷言?)や珍回答など代表的なエピソードを紹介しよう。

元ボクシングのライト級世界チャンピオンのガッツ石松

 まず、チャットイベントは、ガッツ石松がお約束の「OK牧場!!」と言いながら登場。「ガッツさんのライバルは誰ですか?」という質問には、「ライバルはやはり自分だな。ときどき、ものぐさや卑しくなる自分があるじゃない人間は。だから、それに負けてはいけないということだね。ライバルというのは負けたくないということだからね」と返答した。

 「そのライバルには連続KOですか?」(進行役)

 「いやー、5勝5敗ぐらいだな。勝ったり、負けたりだな」(ガッツ石松)

 「テレビ番組などの共演者の中で一番かわいいと思った女性は?」(進行役)

 「名前はあまり覚えていないんだよな。でも、この前覚えたんだけど。オレ、石松でしょ。松井でしょ。松浦亜弥ちゃんていたな。あの娘はかわいかったね。雰囲気もかわいいけど、性格もいいね」(ガッツ石松)

(筆者注:「松」つながりで、松浦亜弥を思い出したのでしょうか?)

 「オフの日は何をしていますか?」という質問には、「誰だってオフの日は何もしていないな、オフだから」と述べた上で、読書したり、天気のいい日は屋上で日向ぼっこしたり、動物とかと遊んだりしているな。小動物ね」

 これに関連する「何か動物を飼っているのですか?」との問いには、「テトラポッド(波消しブロック)とかね」と答えた。

 会場はもちろん???

 「あ、ネオンテトラ(熱帯魚)か」(ガッツ石松)と述べると、会場は大爆笑。

 趣味はゴルフ、宝物は家族。弱点はお酒で、缶ビール1本ぐらいだが、飲ませ上手だという。好きな本は、哲学書や中国のことわざ。

 格言は「粗にして野だが卑ではない」といい、「粗暴のようで荒削りの野蛮のようでも、決して卑しくあってはいけませんよ」という意味だと解説した。これは、国鉄の総裁に民間から就任した石田禮介氏が、国会で就任演説したときの言葉。石田氏は、ヤマザルと呼ばれていたけど、国鉄の民営化を成し遂げた人なんだなと、当時のエピソードを語った。

 「今のは格言だけど、座右(ざゆう)の銘は右が1.5で左が2.0だな」(ガッツ石松)

 「それは左右(さゆう)の目じゃないですか(笑)」(進行役)


 「それでは気を取り直して、次の質問に行きましょう」(進行役)

 「パソコンの資格を持っていますか?」という質問に対し、ガッツ石松は「『パソコンの資格を取りましょう』という、CMをやっていたけど、資格は持っていません。でも、パソコンやインターネットはちょっとたしなみます」と回答。

 「今、ハマっているものは、動物との会話かな」(ガッツ石松)

 「動物と会話できるんですか?」(進行役)

 「オレはできる。だって、一方通行だべ。返事はしないかもしれないけど、自分が言ったことに対して動物はこんな風に思っているんじゃないかというような、空想があっていいよな。動物もそうだけど、植物もそうだな。カラスなんかと会話しても、『カラスはカラスのかってでしょう』ていうけど、まさに言っているような気がするな。それが楽しいんだね」(ガッツ石松)

 さらに、ガッツ石松は「みなさんもやってみな、動物と会話するといい風に解釈できるから。試験なんかやると、みんな100点だよ。自分で問題を出して、自分で答えるんだから。それは楽しいよ」と述べた。動物と会話しているとかなりご機嫌になれるらしい。

 アテネ五輪の感想を一言。「日本選手はみんな頑張った。元々、日本は世界の2/3に入るスポーツ大国なんだから」(筆者注:過半数がスポーツ大国という意味なのでしょうか?)

 健康法は「水を飲むこと。人間のからだは70%が血液と水分でできているそうだから。『水を飲むと太る』というけど、水を飲んで太った人はいませんよ。それは食べすぎだから」とコメントした。

 最近ブームのK-1やプライドについては、「オレから言わせると、体重やルールが違うもの同士が戦うのは邪道。そこでどちらが強いということは決められないと思うんだな。ただ、選手は一生懸命やっているのはわかる。ボクシングと同様に体重制限を設けてやると、もっときっ抗したおもしろいかもしれない」との見解を示した。

 「ほかのボクサーと普段会っていますか?」の問いには、「輪島さんや具志堅君とか、ほかのボクサーとも“たまに”“サムタイム”“ときどき”会うね。この前、具志堅君と会うと『アッ、プッ、チョッ』と言ってましたね」

 「『アッ、プッ、チョッ』とは何という意味ですか?」(進行役)

 「『こんにちは』という意味じゃないか」(ガッツ石松)

 「輪島さんと会ったときは、『アヘッ』と言ってたな。それで、オレたちは何を言わんとしているかわかるんだな」(ガッツ石松)

 「現役時代のガッツさんとモハメド・アリはどちらが強いと思いますか?」(進行役)

 「どう考えてもモハメド・アリだな。私の“まぼろしの右”は、モハメド・アリのスパーリングを見て編み出したんだ。モハメド・アリは動きの中からワン・ツーがすごかった。『ハチのように舞って、チョウのように刺す』というようにね」

 すかさず会場の観客からは、「逆、逆」(笑)とのツッコミが入った。

 ガッツ石松は「あら、逆か。『チョウのように舞って、ハチのように刺すか』。どちらか迷ったんだけど、みんなよく知っているね」と笑いを誘った。

 「もし今、戦うなら、5階級制覇のオスカー・デラホーヤと戦ってみたいな。現在でも1ラウンド3分だけなら、現役の世界チャンピオンとやっても負けないかな。なぜならば、ボクシングの応用を知っているから。でも、2ラウンド目になると4回戦ボーイにも勝てません。やっぱり体力だね」

 「スポーツはよく心・技・体というけど、これは体・技・心なんだね。どんなスポーツでも、まず体力がなかったら、技も根性も出ない。心は後から付いてくる。発展途上の段階は、心から始まって、礼に始まり礼に終わるんだけど、ある程度までいくと、体力がポイント」

 「今のオレは体力がないけど技は備えているから、1ラウンド3分だけはOK牧場じゃないの」

 「2ラウンド以降はOK農(ノー)場だな。それ以上になると、OK屋上とか、何が何だかわけわかんなくなるね」

光文社刊のベストセラー「最驚!ガッツ伝説」をアピール

 「もし総理大臣になったら、まず8月15日に必ず靖国神社に参拝する。色々問題はあったかもしれないけど、先人がいて、今の豊かで平和な日本がある。先人に感謝する気持ちは忘れてはいけない。戦後60年近く経って、独立国なのだから、総理大臣は意思表示をしていくべきだね」と主張。

 「愛と恋の違いは、愛という字は心が真ん中にあるんだ、恋は下心といって下に心がある。本音と建て前があると同じように。愛をささやくというけど、愛をささやく前には恋をしなきゃな。みんな早く本番に行こうとか、思いすぎなんだな。また、早く許しすぎなんじゃないの、最近の女性は。知人、友人、親友となって、愛を表現するべきだな」

 「ガッツさんは、ボクシングと美女のどちらが好きですか?」(進行役)

 「どちらか選べと言われたら美女だな。でも、普段は両方だな」(ガッツ石松)

 「今後挑戦したいことは?」と聞かれると、「『罪と罰』という映画を作ってみたい。今の時代、犯罪者が守られて、被害者がないがしろにされる。映像の世界では、被害者の立場で描いてみたい」と語った。

 最後はガッツ石松がお決まりのフレーズ「OK牧場!!」といいながら、ガッツポーズをとってイベントを締めくくった。

ガッツポーズをとりながら「OK牧場!!」

 同社のチャットイベントには、Yahoo! JAPAN IDを所持し、PCにJava版のYahoo!チャットソフトをインストールすれば誰でも参加可能だ(いずれも無料)。なお、動画のライブ中継を見るためには、PCにWindows Media Playerがインストールされている必要がある。
《高柳政弘》

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