ニコン、手ブレ補正&超音波モーター搭載の大口径単焦点望遠レンズ「AF-S VR Nikkor ED 200mm F2G(IF)」 | RBB TODAY

ニコン、手ブレ補正&超音波モーター搭載の大口径単焦点望遠レンズ「AF-S VR Nikkor ED 200mm F2G(IF)」

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ニコン、手ブレ補正&超音波モーター搭載の大口径単焦点望遠レンズ「AF-S VR Nikkor ED 200mm F2G(IF)」
  • ニコン、手ブレ補正&超音波モーター搭載の大口径単焦点望遠レンズ「AF-S VR Nikkor ED 200mm F2G(IF)」
 ニコンは1日、手ブレ補正(VR)機構と超音波モーター(SWM)、スーパーEDガラス搭載の大口径単焦点レンズ「AF-S VR Nikkor ED 200mm F2G(IF)」を発表した。9月発売予定で、価格は714,000円(税込み)。

開放F値2.0、VR搭載の単焦点望遠レンズ AF-S VR Nikkor ED 200mm F2G(IF)

 主な特徴は、撮影者の手ブレ限界スピードから3段相当の手ブレを軽減する手ブレ補正(VR)機構を装備したこと。VRのノーマルモードは通常の手ブレや一脚、三脚などを使用した際の細かなブレを補正、アクティブモードは車上撮影などの激しいブレを補正することが可能だ。

 高速で静粛性に優れたAF(オートフォーカス)を実現する超音波モーター(SWM)を搭載している。AF動作時でもレンズ側でマニュアルフォーカス(MF)に瞬時に切り替えられる「M/Aスイッチ」や、フォーカスロックボタンを用意。

 また、従来のED(Extra Low Dispersion:特殊低分散)ガラスレンズよりも、さらに色収差の補正能力が高いスーパーEDガラスレンズを採用している。レンズ構成は、このスーパーEDガラス1枚とEDガラス3枚を含む9群13枚と、レンズの内面反射によるゴーストを低減する曲面形状(メニスカス)の保護ガラス1枚。絞り羽根9枚の円形絞りで、最小絞りはf22となる。

 同社のデジタル一眼レフカメラ「D2H」「D1シリーズ」「D100」「D70」などに装着した際には、35mm判換算で300mm相当、画角は8度。開放F値2.0の大口径レンズのため速いシャッタースピードが得られ、動きの激しいスポーツや報道分野などの撮影に適している。

 最短撮影距離は1.9m、最大撮影倍率は1/8.1(0.12)。サイズは124(最大径)×203(長さ)mm、重さは2,900g。フィルターサイズは52mm。

 本製品には、外付けタイプフィルターホルダー(52mm並目ネジ付き)、ストラップ「LN-1」、フード「HK-31」、セミソフトケース「CL-L1」、回転式の三脚座が付属する。
《高柳政弘》

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